音楽オーディション情報
第1回パープルリボン作曲賞

第1回パープルリボン作曲賞

主催:パープルリボン作曲賞事務局

締切
2022年8月31日 (あと275日)

菅田将暉、AAAを手がけるプロデューサーの前で全員歌えるオーディション!

本作曲賞創設の趣旨――『音楽で 非暴力の輪 広げよう!』
パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。
さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が「stopセクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。

{注1} セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。

■応募曲の楽器編成:ピアノ曲〔第2回は歌曲を予定〕

■以下、特別賞「ひまわり賞」に関しての詳しい説明です.
a) 「ひまわり賞」設定までの経過
本作曲賞審査員・清水友美(最下部に詳しいプロフィールあり)は、長年、朗読劇「ひまわり~DVをのりこえて」の上演に関わり、女優として出演してきました。そして、昨今のコロナ禍の情勢に合わせて、インターネットによる朗読劇の配信を行うにあたり、著作権フリーの劇中音楽の作曲を清水友美が担当することになりました。そこで、以上の事情と、この作曲賞の事業を連動させ、応募曲の中から朗読劇にふさわしい音楽を選び、賞として設定することになりました。

b)曲の応募の前提
・もちろん、この朗読劇に全く関係なく、作曲していただいて差し支えありません。「ひまわり」の劇中音楽を想定して書いた曲で応募することも可能、ということにすぎません。
・朗読舞台はいくつかシーンがありますので、色々なタイプの、複数の曲を選ぶ可能性があります。もし合う音楽があれば、清水友美が演奏してレコーディングし、その音源を、朗読舞台「ひまわり」に使用します。

【審査員紹介】
■野村誠
〔日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター.世界的に活躍する作曲家,ピアニスト.インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸術大学講師等を歴任.2003年第1回アサヒビール芸術賞,他の受賞歴あり.著書多数.〕
■清水友美
〔ピアニスト,作曲家,ダンサー,シンガー,女優.武蔵野音大ピアノ科卒.現代音楽コンクール“競楽VI”第3位等,多数入賞. 演劇やダンス音楽を中心に、作曲家としての依頼も数多い。女優としてDV被害者の手記「ひまわり」の朗読公演も行う。〕
■草柳和之
〔桐朋学園大学講師,早稲田大学講師等をへて,現在,大東文化大学非常勤講師.日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.日本カウンセリング学会・東京支部会運営委員.日本音楽療法学会会員.著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門下』(春秋社)他多数.社会貢献支援財団より,平成27年度社会貢献者表彰を受賞. 本作曲賞創設者.〕

賞・特典

①パープルリボン作曲賞 8万円
②ひまわり賞{注2}=最大3作まで 各1万円

{注2}朗読劇「ひまわり~DVをのりこえて」の劇中音楽にふさわしい音楽を公募し、賞として選定。

※受賞曲を、次回の《パープルリボン・コンサート》にて演奏する。
※朗読劇に使用する音楽は、インターネットで配信することも前提としているため、著作権上の問題が生じます。そのため、「市民劇団オンリーワン」と作曲者の間で、「ひまわり」で音楽を使用する際に限定して、著作権を問わない趣旨の覚書をかわしていただくことが前提となります。
作曲者にとって、朗読舞台「ひまわり~DVをのりこえて」が公演されたり、ネット配信されるたびに、作品が多くの人に聴かれる機会が増えるというメリットがあります。
※朗読劇の公演の際、聴衆への配布物(パンフレット等)の中に、作曲者・曲名、「パープルリボン作曲賞の特別賞『ひまわり賞』の受賞作である」旨が記されます。

応募資格

年齢
不問
性別
不問
条件
国籍、経歴、年齢などは不問
ジャンル

エントリー方法

締切日までに、譜面のPDFファイルと必要事項を記入した応募申込書をメールにて送付。
または、譜面のコピー4部と、必要事項を記入した応募申込書を添えて、送付。

・応募用紙はサイトよりダウンロード

選考について

審査の流れ
【パープルリボン作曲賞本選】
※応募曲をできる限り演奏し、音を実際に聴いて審査する方針とする。
※本選での演奏曲数を最大8曲とする。
※応募曲が9曲以上あった場合、譜面審査を行い、8曲に絞り込む。譜面審査を行った場合、応募者全員にその結果をメールで通知する。
〔日程〕2022年11月後半 
〔会場〕都内
審査結果
・審査は非公開とし、選考結果は後日に発表する。
・受賞作の発表は、本選終了後、日を改めてメールで応募者に発表する。
・審査員による応募曲全体に対する講評と、受賞作に対するコメントを、参加者全員に送付する。選考結果と講評およびコメントをサイトにも掲載する。
オーディション費用
●応募料
一曲につき3500円.振込手数料を負担の上、口座に振込みのこと.
振込先[みずほ銀行・桜台支店(普)1438903 名義:メンタルサービスセンター 草柳和之]

・本選で自作自演を行った場合、演奏料は支払われない。
・本選に出場した者の会場までの往復交通費は、自前とする。
注意事項
・楽譜は、手書き譜の鮮明なコピーやノーテーションソフトで作成したものとする。
・一旦提出された楽譜の内容の変更や追加は認めない。
・万一の事故に備えて、作曲者は応募作品の原譜を必ず保管すること。
・応募した資料は原則として返却されない。
・一旦納入された応募料は、いかなる理由があっても返金されない。

オーディション主催者

主催
パープルリボン作曲賞事務局
問合せ
〒176-8799 練馬郵便局留 メンタルサービスセンター内
mail:kusayanagi-k@msj.biglobe.ne.jp
tel:03-3993-6147

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